Blackwidow Eliteの紹介
お題「#買って良かった2020 」
こんにちは。ブログを始めたばかりののいっちゃんと申します。
初めてなのでつまらないかもしれないですが、よければ見ていってください。
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私が買ってよかったと思ったものはゲーミングキーボードです。
製品名は、
『BlackWidow Elite』
という、©Razerのキーボードです。
定価¥25,880で購入しました。
私が半年間使い込んで具体的に私なりのメリット、デメリットを紹介します。
1) キーの押し心地
これは、もう最高です。このキーボードに変える前は同じブランドのメンブレン式キーボードを使っていたんですが、このキーボードは緑軸という、©Cherry MXで言う、青軸のようなものです。(音が大きくて、カチカチと打鍵感があります)このキーボードに変えてから、押し心地もよくなり、カチカチというので聞いていて気持ちがいいです。打ち間違えも減りましたし、通話などをしているときにこのカチカチという音が少し入るだけで、「かっこいい!」と言われるので、優越感が持てます(笑)
2) 音量調節バー
この機能は、ほかのフルサイズキーボードにもついていることがありますが、このキーボードのは別格です。まず巻き戻しキー、再生/停止キー、早送りキー、音量調節のホイールがあります。そして、ホイールを押し込むと音がミュートになります。この機能はとても便利で、例えば、ゲームをフルスクリーンで起動、プレイしているとき。そういう時に、別のスクリーンにカーソルを動かして操作しようとすると、画面が「ガクッ」となって、面倒くさいですよね。そういう時はこの再生/停止ボタンなどを使えば、マウスを使わなくても、ボタン一つで©Youtubeなどの再生、停止、巻き戻し、早送りなどができるんです!この機能は私のようなゲーマーにとってはあったほうが10倍は便利です!
3) ヘッドレスト
これは何かというと、キーボードの手前側において腕を置くクッションのようなものです。これがあるとないでは、すごく違いが出ます。ヘッドレストがあると、長時間のタイピングをしたり、長時間のゲームをしたりしても、腕が全く痛くなりません。最高です!
デメリット) キーの軸
このキーボードで唯一残念なところが軸ですね。ゲーミングキーボードには多くの場合、メカニカルキースイッチが搭載されていて、それを軸と呼んだりします。最初に書きましたが、そのほかにメンブレンというのもあって、その違いはキーが独立しているか、していないかです。メカニカルキースイッチにはいろいろな種類があって、軸によっていろいろな特徴があります。今一番ゲームに向いているといわれているのが、反応速度の速い銀軸で、ほかにも音や打鍵感が楽しめる青軸、緑軸や、その中間赤軸、茶軸なんかもあります。僕が持っているのは緑軸です。最初は有名実況者さんが使っているのを見て、憧れで買ったんですが、やっぱり深夜に使うとちょっとうるさいです(笑)
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私の長い文章を読んでくださってありがとうございました。
皆さんも買うときは、軸の特徴などを調べてから買うようにしましょう!
また次の記事で会いましょう!